「書く」そして「気づき」

心がモヤモヤしたりして、この気持ちは何なのか分からない時に

 

私はノートに書き出す、という事をします

 

 

 

1人2役をするんです

質問する人と答える人

なるべく考えすぎずパッと思い浮かぶことを書いていきます

自分の本当の声を知るために

 

 

 

 

だいぶ前友達に

「みんながみんな、あなたみたいに楽に生きているわけじゃないのよ!」

と言われたことがありました

その時は相手のお子さんが受験を控えていた事もあり

ピリピリしていたのでしょうね

私の言い方もまずかったのかもしれません・・

 

 

 

 

衝動的に発した言葉なので、相手は全く覚えていないと思います

が、私は結構長い間、思い出すと嫌な気分になるベスト5位に入っている出来事でした

 

 

 

 

そんな時ノートに書いてみるんです

過去メモから抜粋してご紹介します

 

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問)相手に言われた時、どんな気持ちがした?

 

   ・自分と言う存在を相手の固定観念で決めつけられたことに腹が立った

   ・私だってただ楽に生きているわけではないと反発心が湧き上がった

   ・馬鹿にされた感じがした  軽く見られた  下に見られた

 

 

3つの中から例として一つだけご紹介します

 

 

 

問)友達に馬鹿にされたり、軽く見られたらどうなるの?

 

    自分に価値がない感じがしてしまう

 

問)自分に価値がないとどうなるの?

 

    この世に存在する意味がない

 

問)存在する意味がないとどうなるの?

 

    そんな私なんて誰も愛してくれない(自己否定)

 

問)と言う事は何を求めているの?

 

    愛して欲しい、価値があると認めて欲しい

    自分を愛で満たしたい

 

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これがハートがザワザワ、モヤモヤする答えだったのですね

 

と言う事は

私は相手の言った言葉をきっかけにして

愛に飢えている自分、

満たされていない自分がいる事を感じ取り

なんとも言えない気分を引きずっていたのです

 

ハートのザワザワは

「気が付いて! 大切なことを教えてあげる」

と言うメッセージなのだと思います

それに気づいてからは、相手の事をどうこう思う気持ちがなくなり

自分自身の事として目を向けることができるようになりました

 

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と、こんな感じに問答をして行くんです

数をこなして行くとほとんどの答えが

「愛」「恐怖」「自己価値」 に関する所に行き着きます

 

 

 

この3つ

全て関係があって、切り離せないものですね

 

 

 

 例えば

愛されない自分は親から守ってもらえない

これはものすごい恐怖ですし

自分に価値がなかったら捨てられるかもと恐怖で満たされます

 

 

 

 

結局人は、「愛」で満たされたいと思っている存在なんだと思います

 誰でも、どんな人でも

 

 

 

 

でも、人に満たされる愛は

その人が居ないと満たされない事ですので

いつでも「条件付き」になってしまいます

 

その方が離れて行ったらどうしましょう

 

人以外、例えば動物がいるから愛で満たされる事も一緒です

もちろん癒されるのは大賛成ですが

愛で自分を満たすことに関して言うと条件付きですよね

 

 

 

 

ここで大切になってくるのが

 

 

自分で自分を愛で満たす事

 

 

 

この「自分で自分を愛で満たす事」に関してはまた

別の機会にお話できたらいいなと思います

 

 

 

 

この「問答をしながら書き出す」と言うこと

俯瞰しながら冷静に状況を見る質問役の自分が居るおかげで

嫌な感情でも意外と冷静に答えられる自分がいます

 

 

 

 

やり慣れていないと、面倒に感じたり、難しかったりするかもしれません

でも、とにかくやって見てください

思いもよらなかった感情が浮上してきたり

認めたくない感情が湧き上がる事もあります

でも、そんな自分も大切なご自分の一部ですので

受け止めてあげて欲しいと思います

 

 

 

 

 

そしてぜひ、認めたくない自分、見たくなかった自分が現れたとしたら

そんな自分にこそ愛を送ってあげてください

 

 

辛かったね

すごく悲しかったんだね

もっとギュッとして欲しかったんだね

もっと愛して欲しかったんだね

 

でも、そんな状況でも本当によく頑張ってきたね

そんなあなたが大好きだよ!

 

 

 

と。