人の機嫌を取るために生きていませんか?
自分の真実を脇に追いやって生きていませんか??
あまり興味がなかった「ボヘミアン・ラプソディ」
人気がある事は知っていましたし
音楽もなんとなくは知っていましたが
映画館、混んでるだろうしと意識からは外れていました
そんな時友人に誘われ、たまたま予定が空いていたので
一緒に観に行くことに^^
いやあ、フレディーのパンチの強いこと(笑)
3日間煮込んだビーフシチューに
隠し味の赤味噌を投入後、
ゴルゴンゾーラチーズをかけて焼いたみたいな♪
(ファンの方ごめんなさい^^私なりの好きの表現です!)
とにかく思うこと!
ご自分に素直な方だなあ〜!!
「我慢をせず、素直に」が今の自分にとっての課題なので
フレディーの生き様は響きましたね〜
挑戦をやめない!
同じ場所にとどまらない!
どう思われようと気にしない!
恐れない!
メッタメタに打ちのめされてどん底に落ちますが
自分の弱さに目を背けずに向き合うところは
思わず共感し過ぎちゃいまいた^^;
やはり人生は
「自分をとことん大切にすること」
「自分に正直に生きること」
それができると
勝手に自分自身を大切にしている人たちが集まってくる
自分とその仲間たちから発するエネルギーは
それに触れる人たちに生きる活力を与えたり
癒しを与えたりするんですね^^
クイーンの音楽は
一度でも聞いてみるとわかりますが
もんの凄いパワフルなのに、どこか悲哀があって
「心の叫び」そのものですね
映画の題名にもなっている「ボヘミアン ラプソディ」と言う曲は
生に対する激しい葛藤が滲み出ている曲ですね
ゲイである事への苦しみや
愛に飢えている闇などを全て吐き出した
フレディーそのものだと感じました
そのまま和訳すると訳がわからない歌詞だそうです
以下のブログを書いてらっしゃる方が
分かり易いように上手に超訳してくださっています^^
(勝手に載せちゃってごめんなさい)
https://chielabo.com/lyrics-of-bohemian-rhapsody/
45才
エイズでお亡くなりになりましたが
全力で荒々しいまでに生き切ったフレディーマーキュリー
映画の最後のライブシーン!
圧巻でした!!!(チャクラが振動してすごかったですよ〜)
ぜひ、映画館でご覧あれ^^
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